SNMP API インストール

インストール

ここではWindows環境へのSNMP APIのインストール方法を説明しています。

１．インストールウィザードの実行
実行ファイルWebNMS_SNMPAPI.exe を起動すると以下のような画面が出てきます。


２．License Agreement
License Agreement(ライセンス使用許諾契約)を読み、同意する場合はYes ボタンをクリックします。


３．インストールフォルダの選択
インストールするフォルダを指定する場合はBrowse ボタンをクリックして他のフォルダを選択してください。
インストールフォルダがDestination Folderで表示されているフォルダで問題なければNext ボタンをクリックしてください。
キャンセルを押すとセットアップを中止します。


４．プログラムフォルダの選択
セットアップではプログラムフォルダにプログラムのアイコンを追加します。新しいフォルダ名前を入力するか、フォルダのリストから一つを選択します。ここでは変更せずに、“WebNMS SNMP API 4 Professional Edition”のままNext ボタンをクリックします。
キャンセルを押すとセットアップを中止します。


５．コピーの開始
インストールフォルダとプログラムフォルダが確認として表示されますので、確認後にNext ボタンをクリックします。


６．JDKのPathを指定
Browse ボタンをクリックして、適切なJDK のbin フォルダを選択してください。
Next ボタンをクリックするとインストールが開始されますので、少々お待ちください。


７．インストール完了
“Installation successful!”と表示されるとインストールが完了です。
Read Meを読まない場合は一つ目のチェックボックスを、デスクトップにSNMP APIのアイコンを作成しない場合は二つ目のチェックボックスを外し、Next ボタンをクリックします。


８．InstallShield Wizardの終了
最後にFinish ボタンをクリックするとインストールウィザードが終了します。