新機能の紹介
WebNMS
WebNMS Framework
ネットワーク管理システム開発ツール
Webクライアント機能を大幅に強化
WebNMS Framework 5.2 Service Pack 1 をリリース
新機能/機能強化
- Webクライアントのユーザインタフェースを改良
- Webクライアントでマップインタフェースを提供
- Webクライアントのリアルタイム更新
- KPIレポート
- コンフィグ管理でNETCONFプロトコルサポート
- その他
Webクライアントのユーザインタフェースを改良 機能UP
Webクライアントレイアウトを刷新し、ユーザビリティが向上しました。また、テーマの変更やChromeブラウザに対応しました。 |
Webクライアントでマップインタフェースを提供 新機能
Webクライアントにおいて、マップ追加、マップシンボル間のリンク追加、ポップアップ表示、レイアウト変更、マップ編集などの操作を行うことが可能です。 |
Webクライアントのリアルタイム更新 機能UP
WebNMSが障害発生や障害復旧を検知した際、即座にWebクライアントのデバイスやイベント、アラートに状態を反映します。 |
KPIレポート 新機能
ネットワーク可用性やパケットロス、アラートの平均復旧時間など、パフォーマンスデータをKPIレポートとして表示します。 |
コンフィグ管理でNETCONFプロトコルサポート 機能UP
NETCONFを利用することで、ネットワーク機器に対して実行するタスクを自動化し、コンフィグレーション変更を安全に行うことが可能です。
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その他 機能UP
- JDK1.7、OpenJDK6をサポート
- フェイルオーバーで仮想IPに対応
- SMS送信アクション追加
- 小数データ保存をサポート
- Eclipseプラグインを利用して開発したプロジェクトをSP1のプロジェクトとしてアップデート可能