オブジェクトを表示するマップ機能
WebNMS
WebNMS Framework
ネットワーク管理システム開発ツール
マップ
マップ特徴
- 自動マップ生成
- 実行時にマップの生成
- 動的更新を行うためのアクティブマップ
- マップ上でグループ/コンテナリレーションシップを表現
- 編集可/編集不可マップ
- マップのドリルダウン
マップの階層化
- ツリー上にマップの階層構造を定義可能
マップ背景イメージ
- マップの背景にイメージファイルを表示することが可能
マップのズーム機能
- ズーム機能により拡大/縮小表示が可能
アイコン位置の設定
- アイコンをドラッグすることでアイコン位置を変更することが可能
- ドラックによるアイコン移動を禁止することが可能
アイコンのグループ化
- 複数のアイコンをグループ化し、サブマップにこれらのアイコンを表示することが可能
マップコンテナ機能
- マップアイコン上に、マップアイコンを含めて表示することが可能
アクティブマップ機能
- マップ上に表示するアイコンの表示基準を設定することで、装置の状態がこの基準に合致した場合、該当するアイコンが動的に表示される。基準に適合しない状態となった場合、アイコンはマップ上から削除される。
自動マップレイアウト機能
- イーサネット/リング/サークル/フローレイアウト/からアイコンのレイアウト方法を選択可能
- APIの使用によりレイアウトプログラムを作成可能
アイコンへのアラーム重要度伝播
- 発生したアラートのステータスをマップアイコン色として伝播可能
アイコンイメージの自動設定
- 装置タイプ毎にアイコンイメージファイルを指定可能
アイコンソート機能
- マップ上に表示する装置アイコンの順序を変更可能
アイコンのコピー&ペースト
- マップツールバー上にコピー、ペーストボタンを配置
マップのユーザアクセス権設定
- ユーザに設定された権限により、各ユーザ毎に参照可能なマップの制限をかけることが可能
マップアイコンメニュー設定
- マップメニューを編集可能
- Javaフレーム表示、Javaクラス呼び出し、システムコマンド実行、ブラウザ起動アクション等をメニューアイテムとして定義可能
マップアイコンメニューアクセス権設定
- メニューにアクセス権を設定し、ユーザ毎に権限設定が可能
マップクライアント特徴
- 実行時にマップ/シンボル/リンク/コンテナの追加
- マップシンボルの検索とソート
- 論理的に選択したシンボルをグループ化
- マップ上でエレメントを管理/日管理対象
- マップの再レイアウト
- マップのズームイン/ズームアウト
マップカスタマイズ
- カスタムマップの生成
- マップレイアウト
- マップレンダラー
- マップメニューのカスタマイズ
- マップツールバーのカスタマイズ